【THE THOR】入れておくべきプラグイン１０選！【コピペでOK！】

こんにちは、こつこつｂです。

本記事では、【THE THOR（ザ・トール）】をテーマとして使っているブログに入れておくべきプラグインをお伝えします。

（レンタルサーバーはConoHa WING を使っています。違うサーバーの方も同じでいいのか私にはわかりません。）

ちなみに、プラグイン＝スマホのアプリみたいなイメージで大丈夫です。

プラグインはブログのカスタマイズなどが出来ます。

猫男爵

この記事は、「THE THORをインストールしたけど、次に何をしたらいいんだ？」と思っている人向けの記事にゃ！

ITオンチの私が、いろいろなサイトを見て、結局これを入れておけばいいのかと思ったものを紹介します。【THE THOR（ザ・トール）】は、圧倒的にSEO（検索エンジン最適化＝検索で上位表示されやすい）に強いので、必要なプラグインがかなり少ないです。

インストールにお金はかかりません。

紹介するプラグインを、インストールするのに必要な時間は10‐15分程度だと思います。

インストール後に、簡単な設定が必要なものもありますが私はGoogle検索ですぐ解決出来ました。

では、紹介していきます。

全部コピペで大丈夫です！

Akismet Anti-Spam (アンチスパム)・・・自動でスパムコメントなどをブロックしてくれる。

Classic Editor・・・記事を書く時の編集画面のタイプ。

Custom Post Type UI・・・WordPressでカスタムフィールドを設定出来るもの。

Customizer Export/Import・・・設定のエクスポート / インポート機能を WordPress のカスタマイザー内に追加する。

Google XML Sitemaps・・・クローラーというサイト巡回をしているGoogleのロボット？にブログの内部構造などをわかりやすくするもの。

UpdraftPlus – バックアップ/復元・・・定期的なバックアップと復元を可能にするもの。

SiteGuard WP Plugin・・・WordPressのセキュリティを向上させるもの。

TypeSquare Webfonts for ConoHa・・・Conoha WINGが無料提供しているWEBフォントのプラグイン。書体とかが変えられる。

WebSub/PubSubHubbub・・・記事の更新情報をGoogleに瞬時に通知出来る。

WP Multibyte Patch・・・WordPressの内部を日本語対応にするもの。

繰り返しになりますが、レンタルサーバーはConoHa WING を使っています。違うサーバーの方も同じでいいのか私にはわかりません。

プラグインに最初からConoha WING関連のものが入っていますが、基本的にあまり触らなくて大丈夫です。

レンタルサーバーにConoHa WINGを使っていて、テーマに【THE THOR（ザ・トール）】を使っている方はとりあえずこれでブログを書く準備は整っています。

とりあえず10記事目指して頑張りましょう。

10記事程度書いたらASPに申し込みです！

とりあえずこの10個をインストールしてください。

詳しく知りたい方は、申し訳ないですがご自身でお調べください。

これで設定完了！

１０記事書いたらASPに登録です！

（最悪１０記事なくても大丈夫ですが私は何度か申請却下されたASPがあるので１０記事あると安心です）

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